引っ越し費用を劇的に抑える16個のテクニックをご紹介します。3月下旬の繁忙期に行う場合でも、30万円から10万円以下へと大幅に予算を下げることも可能です。
ちょっとしたコツを抑えるだけなので誰でもできる方法です。ぜひお試しくださいね!
この記事の目次
- 1 引っ越しは自力で行い節約をする
- 2 引っ越し業者割引きを利用して20%安くする
- 3 引っ越しの見積もりは絶対に2社以上行う!
- 4 見積り訪問時に値引き交渉をする
- 5 作業員の人数を減らして安くする
- 6 土日祝は避ける
- 7 繁忙期を避けて安い時期を選ぶ
- 8 「早割」を利用して少しでも安くする
- 9 荷物を減らして安くする
- 10 エアコンの工事費用に注意!
- 11 ダンボールは無料でもらう
- 12 「単身専用パック」は必ずしも安いとは限らない
- 13 長距離の引っ越し費用は運搬の種類を買える
- 14 「引っ越し日おまかせ」や「フリー便」を選んで安くする
- 15 「心付け」を渡して手抜きを防ぐ
- 16 引っ越し後の無料サービスも利用する
- 17 まとめ
引っ越しは自力で行い節約をする
引っ越しは業者に頼まずに自力で行うことはもちろん可能です。大きめのバンのレンタカーを借り、荷物の積み下ろしも全て自分で行えばレンタカー代とガソリン代のみで済みます。
ただ、このような作業をたった1人で行うことは現実的ではありません。冷蔵庫や家具を1人で運ぶことは無理でしょう。
その場合は友人などに手伝ってもらう必要が出てきます。そうなると謝礼金や食事代を出す必要性が出てきます。1人頭5,000円~10,000円程度は渡すことになり、結局高くつく可能性もあるので要注意。
自力で行おうと思っている方でもまずは引っ越し業者に依頼をするといくら程度かかるのか調べ、どちらが安いのか検討をしてから決断しましょう。
引っ越し業者割引きを利用して20%安くする
多くの不動産会社では引っ越し業者と提携を行っており、これから引っ越しを行う人に対して引っ越し業者を紹介して来ることはよくあります。
「引っ越し業者割引き」は、基本料金から20%が引かれるなどお得なサービスが利用できるようになっています。
ただし、1社のみ紹介をされた場合はほかの引っ越し業者にも見積りを取って比較検討をすることが大切です。
引っ越しの見積もりは絶対に2社以上行う!
引っ越し費用を安くするなら2社~5社程度は見積もりを取ることが最も重要です。
この時に便利なのが一括見積もりサイトです。現住所と引っ越し先の住所、引っ越し希望日などを入力すると数社の見積もりを一度に比較することができるので、必ず行いましょう。
引っ越し比較サイトは「引っ越し侍」が人気が高く、おすすめです。
この時にチェックすべきなのは金額以外にもあります。保証条件や保証対象品目やアフターサービスなどもくまなくチェックをすることで、後から後悔するようなことを避けられます。
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キャンペーンも常時行っており、引越基本料金から20%割引き、ダンボール最大50枚などのお得なサービスが利用できます。
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見積り訪問時に値引き交渉をする
一括見積もりを行い、気になる業者を数社ピックアップをしたら実際に見積り訪問をお願いしましょう。この時いかに上手に値引き交渉をするかによって引っ越し費用を大きく変わります。
値引き交渉のポイント!
- あらかじめ運ぶ荷物と不用品と分けておく
- 他社との見積り費用を競争させる
- 作業員の人数はできる限り減らす
- 即決はしない
- 提示された金額よりさらに5,000円~10,000円減額を希望する
引っ越し費用は移動距離と荷物の量、作業員の人数で決まります。荷物の量を把握する時にあらかじめ処分する荷物を分けておくことで、トラックの大きさを小さくしてもらうことができます。
余裕を持って4トントラックで手配されてしまい、結局もう少し小さなトラックでも大丈夫だったと後悔することはよくあります。小さなトラックになるほど料金も安くなるので、見積り訪問の前にはしっかりと片付けておきましょう。
実際に値引き交渉を行った人の9割が成功をしているので、要望は言わないと損になります。
そして「今日決めてもらえば○○円にします」とよく言われますが、即決はせずにせめて2社以上の見積り訪問を行ってから決めるのが重要です。
そして、見積もり費用に納得がいかない場合は「○○社では○○円と言われました」と提示すると、ほぼ値下げを行ってもらえます。
さらにその費用からさらに安くならないか交渉も行いましょう。できる限り作業員の人数を減らして自分が手伝うことを希望すると値下げされる可能性は高いです。
作業員の人数を減らして安くする
先ほどの見積り訪問時の値下げ交渉のコツでもお伝えしましたが、作業員の人数によっても引っ越し費用は大きく変わります。
1人減るだけでも2~3万円安くなることがあるので、最低限の人数でお願いしましょう。単身での引っ越しなら作業員は1人でも十分です。閑散期なら研修のアルバイトがサービスで参加をしてくれることもあるので、その場合はラッキーですね。
土日祝は避ける
引っ越しは土日祝を避けて平日に行うだけでもかなり料金に差が付きます。
たとえ平日に休みを取って行ったとしてもその方が元は取れるのではないでしょうか。
また、夕方の時間帯の方が安くなります。午前よりも午後、午後の中でも最終便を狙った方が費用を抑えることができます。
繁忙期を避けて安い時期を選ぶ
引っ越しが集中する3月4月は繁忙期となり、引っ越し料金もかなり高騰してしまいます。また、10月や12月も転勤族のラッシュ時期なので避けるべきです。
たとえば単身での引っ越しを7月に行うと2万円台だったのが、3月になると4万円近くの約2倍にも高騰してしまいまうので、できる限りほかの時期を選んだ方がお得です。
「早割」を利用して少しでも安くする
急な引っ越し以外、余裕を持って見積りを行ってできる限り2週間以上前に申し込むことで「早割」を利用することができます。
1件につき1,000円程度の割引が多いですが、利用できる割引サービスは全て使うことが大切です。
荷物を減らして安くする
引っ越し費用を減らしたいのなら、荷物の量を減らすことが近道です。不用品は処分するよりもリサイクルショップに買い取ってもらうことでプラスになります。
洋服などを衣装ケースに入れている方は、全てダンボールに入れてケースは重ねた方が全体的に減らせるだけでなく、衣装ケースの損傷も防げます。
意外と忘れがちな自転車についても持って行くのかリサイクルに出すのか決めておきましょう。
エアコンの工事費用に注意!
エアコンの取り外しと引っ越し先での取り付けも引っ越し業者にお願いをしようとしている方は要注意。この場合にかかる費用の相場は20,000円~30,000円ですが、ガスの充填などで思いもかけず高騰することがよくあります。
場合によっては引っ越し先で新品を取り付けた方が安くなることがあります。賃貸に住んでいる方は大家さんに買い取ってもらうことも可能なので早めに相談をしてみましょう。
ダンボールは無料でもらう
大手の引っ越し業者なら大体30~50枚程度のダンボールは無料でもらうことができます。もし足りない場合でも相談をすることで無料で追加分がもらえる場合もあるので、必ず相談をしてみましょう。
スーパーやドラッグストアでもダンボールお持ち帰りサービスがあるので、こちらを利用するといいですね。
「単身専用パック」は必ずしも安いとは限らない
ひとり暮らしの方なら「単身専用パック」を利用すると思いますが、これに関しても数社の見積もりを取ってから申し込むことをおすすめします。
単身用だから安いと思い込まず、さらに安くならないかを追求すべきです。
長距離の引っ越し費用は運搬の種類を買える
県外へ引っ越しをする場合は引っ越し費用がかなり高額になってしまいます。ファミリー世帯が繁忙期に引っ越しする場合なら30万円以上の費用がかかることがあります。
しかし安くする方法はいくつかあるので利用できるものを検討してみましょう。
混載便
同じ方面へ引っ越しをする人の荷物と同じトラックに載せて運ぶのが混載便です。これを利用することで、人件費やガソリン代をカットすることができるので料金も大幅に安くすることができます。
帰り便
帰り便は、たとえばある家族が東京から大阪へ引っ越して来た時、東京へ戻る時のトラックを利用をすることを意味します。空の状態で戻るよりはマシな状態になるので引っ越し業者は安く請け負ってくれるというものです。
このような便を利用するのはなかなか難しいかも知れませんが、引っ越し業者とどこまで密な話ができるかがポイントですね。
コンテナ便
コンテナ便とは、貨物列車のコンテナに荷物を載せて運ぶものです。トラックで運ぶよりも時間がかかるため、余裕を持った引っ越しをする必要性がありますが、費用を安く抑える方法としてぜひ覚えておいてください。
「引っ越し日おまかせ」や「フリー便」を選んで安くする
時間や日時は引っ越し業者におまかせをすると驚くほど安くなることが多いです。
アート引越センターが行っている「引越待ち割キャンペーン」を利用するとなんと引っ越し費用が半額になります。希望日の前後2日に指定される流れになりますが、このような方法を取るととても安くなります。
また、時間はおまかせの「フリー便」を選ぶと午前中よりも午後になる傾向があります。引っ越し業者が空いている時間に依頼をするだけで料金が安くなります。
「心付け」を渡して手抜きを防ぐ
引っ越し料金を大幅に値引きをしたときに浮いたお金の1部は、引っ越し当日に「心付け」として作業員の方にお渡ししましょう。相場は1人500円~3,000円程度です。
作業前に渡すことで手抜き防止につながります。プロの方ならそんな心配は無用でしょうけど、一緒に作業をしてもらうことへの感謝の気持ちも忘れてはいけません。
お金ではなく飲み物やちょっとした食べ物の差し入れも喜ばれるので、引っ越し当日に用意をしておきましょう。
引っ越し後の無料サービスも利用する
引っ越し業者の見積もりを取る時には「アフターサービス」もチェックしておきましょう。ダンボールの無料回収や、不用品回収、引っ越し先での掃除などのサービスが付いていた方がとても助かります。
中には引っ越し後1年以内なら家具の移動をお願いできるサービスを行っている業者もあるので、くまなく確認をして決めましょう。
まとめ
引っ越しをいざするとなると手続きに追われる中、引っ越し業者を決めなければなりません。どうしてもすぐに決断したくなりますが、数社の見積もりを見比べることが引っ越し料金を抑えるポイントとなります。
ここまでご紹介をした安くするコツの中でひとつでも「なるほど」と思うものがあればどんどん試してみてください。
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